「シリコン塗料の常識」とは?
- 篠田 隆介
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【外壁塗装でよく聞く、シリコン塗料】|株式会社ハウスアート
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます☻︎
あなたは、シリコン塗料と聞いてどんなイメージをお持ちですか?
住宅の外壁塗装でよく「おすすめ」されるシリコン塗料。
しかし実は、業者側の誤解されやすい説明が出回っていることもあります。
今回は、そんな誤解されがちなポイントをプロの視点で解説しています。
■シリコン塗料の特徴と人気の理由
シリコン塗料が選ばれる最大の理由は、
耐久性と価格のバランスの良さ。
多くの塗料の中でも、
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・耐候性が高い
・汚れが付きにくい
・コストパフォーマンスが良い
という点から選択されることが多いようです。
性能面のメリット
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・紫外線や雨風に強い
・汚れを雨で落とす「セルフクリーニング効果」
・屋根・外壁どちらにも使える汎用性
・カラーや種類が豊富
これらが人気の根拠になっています。

■ 気をつけてほしい理由
しかし、“シリコンが万能素材だ”と信じすぎるのは注意が必要です。
特に以下の点が見落とされがちです。
耐久性は“最強”ではない
シリコン塗料は耐久性が高いものの、
・フッ素塗料
・無機塗料
などの高耐久モデルには劣ります。
その点で“絶対おすすめ”と断言するのは誤りです。
一律の“耐久年数10〜15年”が正解ではない
耐久年数は一般的に10〜15年とされますが、実際には
・商品の質
・施工環境
・下地処理
・塗装回数
などによって大きく変わるため、
「一律で10年もちます」などの説明は鵜呑みにしない方が良いと感じます。
塗装業者によって説明が変わる
業者はよく一方的にシリコンが良いと言いますが、
それは単に利益率の高い物を薦めたいだけというケースもあります。

■ 失敗しない塗料選びのポイント
プロがよく指摘する「正しい塗料選び」の基準もまとめておきます。
性能だけでなく用途別で比較する
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低コストならウレタン
コスパ重視ならシリコン
長期耐久ならフッ素・無機
このように用途と目的で選び分けることが重要です。
見積もり内容を細かくチェックする
「一式」だけの見積もりは要注意。
工程(下塗り・中塗り・上塗り)や数量まで明記されていると
業者の丁寧さ・信頼度がわかります。
下地処理の評価を重視する
塗料の性能を引き出すのは実は下地処理です。
ここを丁寧にやらないと、
耐久性も意味をなさないことが多いです。

まとめ:シリコン塗料とは
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 耐久性 | 高いが“最高峰”ではない |
| コスト | 手頃で選びやすいものが多い |
| 普及度 | 外壁塗装の主流 |
| 注意点 | 過度な“割引表現”や“宣伝文句”の可能性あり |
結論としては、
シリコン塗料は非常に優れた選択肢の一つですが、万能ではない。
シリコン塗料について
できるだけわかりやすく、業者視点から解説してみました。
■ 気になることは、いつでもご相談ください
「ここも塗れるのかな?」
「足場がなくてもできる?」
など、小さな疑問を大歓迎しております!
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現場を見ながら、
必要なもの・必要でないものをきちんとお伝えします。 -
外壁だけでなく、
お家全体を長く守るための塗装を大切にしています。 -
気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。 
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