【要注意】ノンアスベスト屋根は塗装していいのか?
- 篠田 隆介
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【ノンアスベスト屋根は塗装していいのか?】|株式会社ハウスアート
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます☻︎
今回は、
「ノンアスベスト屋根の塗装」についてお話しします。
結論から言うと――
この屋根、基本的に塗装はおすすめできません。
ここを知らずに進めてしまうと、
「塗装したのにすぐダメになった」というケースもあります。
■ ノンアスベスト屋根とは?
ノンアスベスト屋根とは、
アスベスト規制の流れの中で作られた屋根材です。
主に、
・1990年代後半〜2000年代前半
・スレート(コロニアル系)屋根
に多く使われています。
ただこの時期の製品は、
強度や耐久性に問題があるものも多いのが特徴です。

■ なぜ塗装が向いていないのか
ここが一番大事です。
ノンアスベスト屋根は、
そもそもの素材自体が弱くなりやすいため、
塗装しても根本的な解決にならないことが多いです。
主な理由はこの通りです。
・屋根材自体が割れやすい
・塗料が密着しにくい
・塗ってもすぐ劣化する可能性がある
実際には、
塗装によって逆に寿命を縮めるケースもあります。

■ 施工中に壊れるリスクもある
もう一つの問題がここです。
ノンアスベスト屋根は非常に脆いため、
・職人が乗る
・高圧洗浄をする
これだけでも、
屋根が割れてしまうリスクがあります。
つまり、
塗装すること自体が
ダメージになる可能性もある屋根です。

■ よくある劣化のサイン
この屋根に多い症状は、少し特徴的です。
・細かいひび割れが多い
・表面がボロボロになっている
・層状にめくれている(ミルフィーユ状)
・反りや欠けが出ている
こういった状態の場合、
塗装では対応できないケースがほとんどです。

■ 正しいメンテナンス方法
ではどうするのか。
基本的にはこの2つになります。
・屋根カバー工法(上から新しい屋根を被せる)
・葺き替え(屋根を全部やり替える)
塗装ではなく、
屋根そのものを守る工事が必要になります。

■ まとめ
ノンアスベスト屋根は、
・塗装しても意味が薄いケースが多い
・むしろ劣化を早める可能性がある
・施工中に破損するリスクもある
・基本はカバー工法か葺き替え
このような特徴がある材料です。
■ 気になることは、いつでもご相談ください
「ここも塗れるのかな?」
「足場がなくてもできる?」
など、小さな疑問を大歓迎しております!
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現場を見ながら、
必要なもの・必要でないものをきちんとお伝えします。 -
外壁だけでなく、
お家全体を長く守るための塗装を大切にしています。
気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。 
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