艶あり?艶なし?外壁塗装の仕上がり
- 篠田 隆介
- お役立ち情報
- その他
【艶あり?艶なし?外壁塗装の仕上がり】|株式会社ハウスアート
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます☻︎
外壁塗装の打ち合わせの中で、よく悩まれる事
「艶ありと艶なしはどちらがいいですか?」です。
見た目の好みで決める方も多いですが、
実は艶の違いは、見た目だけでなく性能や汚れ方にも関係してきます。
今回は、艶ありと艶なしの違いについてご紹介します。

■ 艶ありと艶なしの基本的な違い
塗料には、仕上がりの光沢を調整する種類があります。
一般的には、
・艶あり(光沢がしっかりある)
・3分艶、5分艶(少し落ち着いた光沢)
・艶なし(ほぼ光沢がない)
といった段階に分かれます。
同じ塗料でも、艶の違いによって印象が大きく変わります。

■ どうやって艶を落としているのか
塗料は本来、乾燥すると表面がなめらかになり、自然と艶が出る性質があります。
では艶なしはどう作っているのかというと、
- ・塗料に「艶消し剤(フラットベース)」を混ぜる
・表面に微細な凹凸をつくる
という方法で調整しています。
この凹凸によって光が乱反射し、
光沢が抑えられて見える仕組みです。

■ なぜ艶なしは耐久性が落ちると言われるのか
ここが少し専門的なポイントです。
艶消し剤を入れると、
・塗膜の中の樹脂の割合が減る
・表面がなめらかではなくなる
といった変化が起きます。
その結果、
・汚れが付きやすくなる
・塗膜が摩耗しやすくなる
といった理由から、
艶ありよりも耐久性がやや劣ると言われています。

■ ただし最近は差が小さくなっている
ここで重要なのが、現在の塗料事情です。
最近の高性能塗料では、
・樹脂の性能が向上している
・艶消しでも耐久性を確保できる設計になっている
といった進化があります。
そのため、
昔ほど艶ありと艶なしで大きな差が出ないケースも増えています。
それと他に、白系の色や明るい色は
艶有り、艶無しの違いが比較的わかりにくい物にはなります。
性能は全く同じではありませんが、
以前ほど極端に気にする必要はなくなってきています。

■ 艶ありのメリット
艶あり塗装は、機能面でのメリットが分かりやすい仕上がりです。
・表面がなめらかで汚れが付きにくい
・雨で汚れが流れやすい
・塗料本来の性能を発揮しやすい
・新築のような明るい仕上がりになる

■ 艶なしのメリット
艶なし塗装は、見た目の印象に大きな特徴があります。
・落ち着いた自然な外観になる
・光の反射が少なく上品に見える
・周囲の景観になじみやすい
最近ではデザイン重視で選ばれるケースも増えています。

■ 性能的な選び方
現場では、見た目だけでなく環境も含めて判断します。
例えば、
・道路沿いで汚れやすい → 艶あり寄り
・落ち着いた外観にしたい → 艶を抑える
・バランスを取りたい → 3分艶や5分艶
といったように、条件によって選び方が変わります。
■ 艶は時間とともに変化する
もう一つ大切なのは、艶は永続的ではないという点です。
・艶あり → 数年で少し落ち着いてくる
・艶なし → もともと変化が少ない
そのため、
最初の印象だけでなく
経年の変化も含めて考えることが重要です。
■ まとめ
艶ありと艶なしは、単なる見た目の違いではなく、
塗料の構造によって生まれる違いです。
・艶あり → 汚れに強く機能性が高い
・艶なし → 落ち着いた外観でデザイン性が高い
また最近では、塗料の性能向上により、
艶による耐久性の差も小さくなってきています。
ですから性能だけでなく、
見た目や周囲とのバランスで選ぶことが可能となります。

■ 気になることは、いつでもご相談ください
「ここも塗れるのかな?」
「足場がなくてもできる?」
など、小さな疑問を大歓迎しております!
-
現場を見ながら、
必要なもの・必要でないものをきちんとお伝えします。 -
外壁だけでなく、
お家全体を長く守るための塗装を大切にしています。
気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。 
-
-
-
-
-
-
-
📞 お問い合わせ・無料点検のご依頼はこちら
フリーダイヤル:0120-933-960
📧 メール:info@houseart.co.jp
📍 対応エリア:三重県全域(※対応エリア詳細はお問い合わせください)
お住まいの安全と美しさを守るために、まずは屋根の状態を確認してみませんか?
お家のことなら、株式会社ハウスアートにお任せください!
-
-
-
-
-
-








