ベランダ防水工事って何?
- 篠田 隆介
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【ベランダ防水工事】|株式会社ハウスアート
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます☻︎
今回は、ベランダの防水工事についてご紹介します。
外壁や屋根に比べると見落とされがちですが、
ベランダは雨漏りの原因になりやすい場所のひとつです。
日常的に使う場所だからこそ、状態をしっかり確認しておくことが大切です。

■ ベランダ防水の役割
ベランダには、雨水が建物内部に入らないようにするための防水層があります。
この防水層によって、
・雨水の侵入を防ぐ
・建物内部の劣化を防ぐ
といった役割が保たれています。
ただし、防水層も年数とともに劣化していきます。

■ 劣化のサイン
防水が傷んでくると、次のようなサインが出てきます。
・表面のひび割れ
・塗膜の剥がれ
・色あせやツヤの低下
・水たまりができやすい
・コケや汚れが落ちにくい
こうした症状が見られる場合、防水性能が低下している可能性があります。

■ 防水工事の種類
ベランダ防水にはいくつかの工法があります。
代表的なものとしては、
・FRP防水
・ウレタン防水
があります。
FRP防水は硬くて強度があり、
ウレタン防水は柔軟性があり施工の自由度が高いのが特徴です。

■ FRP防水とウレタン防水の見分け方
実際のベランダを見ると、ある程度見分けることも可能です。
・FRP防水 → 硬くてツルツルとした仕上がり
・ウレタン防水 → わずかに弾力を感じ、塗膜のムラが見えることがある
といった特徴があります。
■ 材質の違う防水を施工する際の注意点
ここはあまり知られていないポイントですが、非常に重要です。
防水工事では、
既存の防水の種類に合った施工を行うこと
が基本になります。
例えば、
・FRPの上にそのままウレタンを施工する
・異なる材料を適切な処理なしで重ねる
といった施工をしてしまうと、
・密着不良
・膨れや剥がれ
・早期の不具合
につながる可能性があります。
防水は“ただ重ねれば良い”ものではなく、
相性と下地処理が非常に重要な工事です。

■ 工事のタイミング
防水工事の目安は、一般的に10年前後と言われています。
ただし、
・日当たり
・使用状況
・施工状態
によって劣化の進み方は変わります。
そのため、年数だけで判断するのではなく、
実際の状態を見ることが重要です。

■ 外壁塗装と一緒に行うメリット
ベランダ防水は、
外壁塗装と同じタイミングで行うことも多いです。
・足場を共通で使える
・工事をまとめて行える
・全体のメンテナンスが一度で済む
といったメリットがあります。

■ どの工事が適切か
実際のお見積りでは、
・既存の防水層の種類
・劣化の進行状況
・下地の状態
を確認したうえで判断します。
場合によってはトップコートのみで済むこともあれば、
防水層からやり直す必要があるケースもあります。

■ まとめ
ベランダ防水は、建物を守るうえで非常に重要な部分です。
ただし見た目では分かりにくいため、
劣化に気づきにくい場所でもあります。
また、防水工事では
・防水の種類
・施工方法
・材料の相性
といった点が仕上がりに大きく影響します。
大きなトラブルになる前に、
状態を確認し、適切な方法でメンテナンスを行うことが大切です。
■ 気になることは、いつでもご相談ください
「ここも塗れるのかな?」
「足場がなくてもできる?」
など、小さな疑問を大歓迎しております!
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現場を見ながら、
必要なもの・必要でないものをきちんとお伝えします。 -
外壁だけでなく、
お家全体を長く守るための塗装を大切にしています。
気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。 
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