メニュー

【営業時間】8:00~19:00 【定休日】日曜日 メール・LINEは24時間受付中!

blog

屋根塗装・カバー工法・葺き替えはどう使い分けるの?

  • 篠田 隆介
  • お役立ち情報
  • その他

【屋根塗装・カバー工法・葺き替え】どれを選べばいい?違いや費用、最適な工事の選び方を塗装専門店が解説!

こんにちは!

安心とワクワクの株式会社ハウスアートです!

今回は、お客様からご相談いただくことの多い、**「屋根塗装・カバー工法・葺き替えは何が違うの?」**という疑問についてご紹介します。

屋根のメンテナンスを検討していると、

「屋根塗装だけで大丈夫?」

「カバー工法ってどんな工事?」

「葺き替えまでする必要があるの?」

「できるだけ費用を抑えたいけど、長持ちさせたい!」

このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

屋根は普段なかなか見ることができない場所だからこそ、どの工事が適しているのか判断するのは難しいものです。

今回は、3つの工事方法の違いや費用の目安、それぞれに適した屋根の状態について、分かりやすく解説します!

■ 屋根のメンテナンス方法は大きく分けて3種類!

屋根のメンテナンスには、主に次の3つの方法があります。

工事方法 工事内容 特徴
屋根塗装 既存の屋根材を塗装する 比較的費用を抑えやすい
カバー工法 既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する 撤去費用を抑えながら屋根を新しくできる
葺き替え 既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材に交換する 下地の状態を確認・補修しやすい

どの工事が最適なのかは、屋根材の種類や築年数、劣化状況によって異なります。

「安いから塗装」「長持ちさせたいからカバー工法」という単純な選び方ではなく、屋根の状態に合った工事を選ぶことが重要です。

■ ① 屋根塗装|屋根材がまだ健全な場合におすすめ!

屋根塗装は、既存の屋根材をそのまま活用し、表面に塗料を塗って保護する工事です。

スレート屋根や金属屋根など、塗装によるメンテナンスが適している屋根材に施工します。

屋根塗装が向いているケース

  • 屋根材そのものに大きな傷みがない

  • 色あせや塗膜の劣化が目立ってきた

  • コケや汚れが気になる

  • できるだけ初期費用を抑えたい

  • 既存の屋根材を活かしてメンテナンスしたい

屋根塗装のメリット

最大のメリットは、カバー工法や葺き替えと比較して費用を抑えやすいことです。

また、屋根の色を変更できるため、お住まいのイメージチェンジにもつながります。

遮熱塗料を選ぶことで、屋根表面の温度上昇を抑える効果も期待できます。

屋根塗装の注意点

屋根塗装は、傷んだ屋根材そのものを新品に戻す工事ではありません。

ひび割れや反り、層状の剥がれなどが進行している場合、塗装だけでは十分なメンテナンスにならないことがあります。

また、屋根材によっては塗装が適さない製品もあります。

屋根材の状態が良好で、塗装による保護が有効な場合に適した工事方法です。

■ ② カバー工法|屋根材の劣化が進んでいる場合の選択肢!

カバー工法とは、既存の屋根を基本的に撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する方法です。

屋根カバー工法や重ね葺きとも呼ばれています。

既存屋根の上に防水シート(ルーフィング)や新しい屋根材を施工することで、屋根の防水機能を新しくします。

カバー工法が向いているケース

  • 既存の屋根材が塗装に適していない

  • 屋根材の劣化が進んでいる

  • 下地に大きな腐食や損傷がない

  • 既存屋根の撤去費用を抑えたい

  • 屋根を長期的にメンテナンスしたい

カバー工法のメリット

既存の屋根材を大部分撤去せずに施工するため、葺き替えと比較して廃材処分費を抑えられる場合があります。

また、新しい防水シートと屋根材を施工するため、塗装では対応しきれない屋根材の劣化にも対応できることがあります。

軽量な金属屋根材などを使用するケースが一般的です。

カバー工法の注意点

カバー工法は、すべての屋根に施工できるわけではありません。

既存の屋根下地に腐食や雨漏りによる損傷がある場合、そのまま新しい屋根材を重ねることは適切ではありません。

また、屋根が二重になることで重量が増えるため、建物の構造や耐震性への影響も考慮する必要があります。

瓦屋根など、一般的なカバー工法に適さない屋根材もあります。

既存の下地が健全で、屋根材の更新が必要な場合に検討する工事方法です。

■ ③ 葺き替え|屋根全体をしっかり改修したい場合におすすめ!

葺き替えとは、既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材に交換する工事です。

必要に応じて防水シートや野地板などの下地も補修・交換します。

葺き替えが向いているケース

  • 屋根材の劣化が著しい

  • 雨漏りが発生している

  • 屋根下地に腐食や傷みがある

  • カバー工法が適さない屋根材を使用している

  • 屋根全体を根本的に改修したい

葺き替えのメリット

既存の屋根材を撤去するため、普段は見えない下地の状態を確認しやすいことが大きなメリットです。

必要な補修を行いながら新しい屋根材を施工できるため、屋根全体の改修に適しています。

また、重い屋根材から軽い屋根材へ変更することで、建物にかかる屋根の重量を軽減できる場合もあります。

葺き替えの注意点

既存屋根材の撤去・処分が必要になるため、塗装やカバー工法より費用が高くなる傾向があります。

工事期間も比較的長くなる場合があります。

また、古い屋根材にアスベストが含まれている場合は、法令に基づいた事前調査や適切な撤去・処分が必要です。

屋根材だけでなく、下地まで傷んでいる場合に有力な選択肢となる工事方法です。

■ 屋根塗装・カバー工法・葺き替えの費用相場を比較!

工事方法によって、必要な費用は大きく異なります。

一般的な戸建て住宅の参考価格を比較してみましょう。

工事方法 費用の目安
屋根塗装

約15万〜30万円

カバー工法

約80万〜140万円

葺き替え 約100万〜180万円

※一般的な住宅を想定した参考価格です。屋根面積・屋根材・勾配・下地の状態などによって異なります。足場代や追加補修費用などは別途必要になる場合があります。ハウスアートの確定価格ではありません。

初期費用だけを比較すると、屋根塗装が最も安くなる傾向があります。

しかし、屋根材の劣化が進んでいる場合には、塗装しても十分な効果が得られず、短期間で再度工事が必要になる可能性があります。

反対に、屋根材がまだ健全な状態であれば、高額なカバー工法や葺き替えを行う必要がない場合もあります。

大切なのは、今の屋根に本当に必要な工事を見極めることです。

■ どの工事を選べばいい?屋根の状態別に解説!

屋根の状態によって、おすすめする工事方法は異なります。

屋根の状態 検討したい工事
色あせ・軽度の塗膜劣化 屋根塗装
コケ・汚れが目立つ 点検後、必要に応じて屋根塗装
屋根材の割れ・反りが多い カバー工法・葺き替え
塗装に適さない屋根材 カバー工法・葺き替え
下地の腐食・傷みがある 葺き替え・下地補修
雨漏りが発生している 原因調査後に工事方法を判断

※あくまで一般的な判断の目安です。実際の工事方法は屋根材の種類や劣化状況、建物の構造などを確認して決定します。

特に注意したいのが、雨漏りがあるからといって、必ずしも屋根全体の葺き替えが必要とは限らないということです。

雨漏りの原因が板金や一部の防水処理にある場合は、部分補修で対応できることもあります。

まずは原因をしっかり調査することが重要です。

■ 屋根の状態を確認することが何より大切!

屋根は普段目にすることが難しく、ご自身で劣化状況を判断するのは簡単ではありません。

また、屋根に上がって確認することは転落などの危険を伴います。

ハウスアートでは、ドローンを活用した屋根調査も行っています。

屋根に直接上がらずに高所の状態を確認できるため、お客様にも撮影画像をご覧いただきながら、屋根の状態を分かりやすくご説明できます。

ただし、ドローン調査では屋根表面の状態は確認できても、屋根内部や下地の傷みまで完全に判断できるわけではありません。

必要に応じて、追加の調査や点検を行うことも大切です。

■ ハウスアートが大切にしていること

私たち株式会社ハウスアートでは、屋根工事をご提案する際、**「今のお住まいに本当に必要な工事は何か」**を大切にしています。

屋根塗装で十分にメンテナンスできる場合もあれば、カバー工法や葺き替えを検討した方が良い場合もあります。

また、今後どれくらい長くお住まいになる予定なのか、ご予算はどのくらいなのかによっても、適した工事方法は変わってきます。

お客様が納得して工事を選べるよう、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすくお伝えすることを心がけています。

屋根は大切なお住まいを雨や風から守る重要な部分です。

だからこそ、目先の金額だけでなく、将来のメンテナンスまで考えたご提案を大切にしています。

■ まとめ|屋根塗装・カバー工法・葺き替えは屋根の状態に合わせて選びましょう!

今回は、屋根塗装・カバー工法・葺き替えの違いについてご紹介しました。

それぞれの特徴をまとめると、

  • 屋根塗装: 屋根材が健全で、表面の保護や美観の回復をしたい場合

  • カバー工法: 下地が健全で、既存の屋根材を撤去せずに新しい屋根材を施工したい場合

  • 葺き替え: 屋根材や下地の傷みが進み、屋根全体の改修が必要な場合

という違いがあります。

どの工事にもメリット・デメリットがあるため、建物の状態に合った工事方法を選ぶことが大切です。

「うちの屋根は塗装だけで大丈夫?」

「カバー工法と葺き替え、どちらがいいの?」

「屋根の状態を一度見てほしい!」

そんな方は、ぜひ株式会社ハウスアートへご相談ください!

三重県津市を中心に、地域の皆様が安心して住まいのメンテナンスを行えるよう、丁寧にご案内いたします。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!


株式会社ハウスアート

三重県津市雲出本郷町1523-39

外壁塗装・屋根塗装・屋根リフォーム・各種リフォーム工事

ホームページ:https://www.house-art2436.jp/

篠田 隆介
PROFILE

この記事を書いたスタッフ

▼ 質問を入力してね!AIアートくんが回答するよ!
AI
質問を入力してね!
AIアートくんが回答するよ!
音声チャット
送信
AIチャットご利用ガイド
AIチャットご利用ガイド <
  • 外壁塗装はいくらしますか?
  • 塗り替えのタイミングは?
  • 長持ちするものを選びたい